(補足)
聖霊とは、在るがままからのエネルギーしかなかったという記憶
である
聖霊は心と心がしたすべてのエネルギー(投影)を回収して癒して
一緒に神に帰還できる用意をする
(誰も何もポイ捨てとはならない。
何も分離していないからである)
そもそも分離したと信じこんで
それを否認し投影した(ポイ捨てして拒否した)のが問題なのだから
なにも分離していないと
すべてを癒してもらうだけでよいのである
自我からの視点では無理だろう
聖霊は
エネルギーはなにも分離していない
としっているから
これはなんですか?
と
より深い記憶から
世界を見せてもらえば
分離していない癒された世界として
世界は見直されるのだ
そして聖霊とともにすべては神へ帰還することになる
キリストの再臨というのは
在るがまま
(GOD IS)
への帰還にすぎない
のである
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