流行のノンデュアリティのおしえ
の特徴を
かんたんにいいますと
なんでもないものから
情熱がおこり
すべてが起こっているようにみえる
それはすばらしい
(どこが? 笑)
という主張だといえます
奇跡講座の学習
は
そのようなものではありません
流行のノンデュアリティの中途半端なお話というのは
源を
IAM(ワクワク、そして
現実化する自我からの多様性の知覚へと進展します)
だとかんちがいしているか
あるいは
源は
ナチュラルかもしれませんが
形而上学的、力動についての理解がないために
聖霊による癒された知覚のこと(燃え尽きたマインドの、癒されたのこりの知覚が起きているだけいうこと)
を
理解せず
情熱(IAM)からの知覚の多様性を讃嘆してしまうという
誤りへ陥っているのです
これは
探究する者を混乱させています
つまり
ワクワクつまり情熱、そして多様性の夢
もすばらしい
とノンデュアリティはいつまでも宣伝しているのです
これは
奇跡講座のおしえとは異なっており
奇跡講座が指摘している
誤りだといえます
つまり
真の赦しの対象であるということです
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