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2022年06月16日11:28

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ちはやふる 結び という奇跡


つづき
午前の送迎の仕事がおわり、
今日も
いつもの千早川(ちはやがわ)のお客様を、
白い塔の街(ベスレヘム姉妹都市となっている富田林市)に
透析の送迎を
さきほど
いたしました。

そのお客様へのご自宅に車でむかう途中、

不思議な奇跡がおきました

運転中に、ふと
つぎに
6月17日
が父の日の祝日になる年は
2028年夏のカリフォルニアオリンピックのあとの
最初の6月17日(カリフォルニアオリンピックの翌年)であることを思いだしました。
それをおもったその瞬間
道路に、
なんと天から白い袋が風に舞いながら目の前におちてきたのです
わたくしは
運転しながら
不思議な現象が不思議なタイミングで起きるものだと
感じました。

ちょうどその道は
富田林市役所からの道であり
山口県の元漁師さんのお客様
のマンションのある道の付近でした。
マンションから飛来してきたのでしょうか。
しかもちょうど昨日に
山口県の出身のお客様の買い物の送迎もあったばかりでした。

不思議でした。

いつの日か
2019年の6月17日の数字を目にする
日がくるのかもしれません。
それは実相世界のシンボル(象徴)
であると
天が知らせてくれているのかもしれません。

とても不思議な体験でした。

不思議なシンボルは
ほかにいろいろとあります。
先日コメントでかいた
北海道
(世界地図シンクロ位置、北アメリカ大陸)の
映画メッセージ「鉄道員(ぽっぽや)」
のエンディング曲(child snow)は
坂本美雨さんの歌ですが
彼女の配偶者さんは
Wikipediaによると、
これまた「山口」博之さんといい、ブックディレクター、編集者の人だそうです。

そして
その坂本美雨さんのお父様というのは
有名な音楽家の坂本龍一氏であり
上記のわたくしが白い塔の街に引っ越した夜に見た
宿命の映画(フランスが舞台)である
「新しい靴を買わなくちゃ」
のさいごの
映画エンディングテーマ曲をつくられています

こういったすべてのメッセージが
偶然に起きているとは思えませんので
奇跡の体験談を書くことが
今も起きています

そしてちょうど先週
ゴチになります
という夜のグルメの番組を見ていたら
大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公
明智光秀を演じた
俳優さんの長谷川博己さん

綾瀬はるかさん(映画 ちはやふるのヒロインと同じ姓である)と、ダブルゲストで番組に出演されていました
俳優の長谷川博己さんは
番組中のプロフィール案内で
1977年生まれであると表示されました。
わたくしと同じ1977年生まれなのでした。
(わたくしは6月17日生まれ。ちはやふる 結び が劇場公開された年の
父の日の祝日 6月17日と同じ日)
 (そしてまたアクエリアスの世界教師マイトレーヤー、弥勒が
北欧に降臨したのが
1977年と神智学ではいわれています。)

こういった偶然は
偶然とはおもえないので

きっと

すへを真の赦し(そして自然なワンネスの記憶)
に結ぶようにと

聖霊がおしえてくれている
のかもしれませんね。













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