mixiユーザー(id:68021579)

2022年06月10日08:12

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恩寵、神秘、めぐみイコールただ在るからの言葉


認識は努力なく すでに 物と心に分かれていない
(心をすて物自体
   とか

 物ではなく心に

   とか
 は私つまり努力の妄想)

完全無努力(抽象)においては
 真の知覚(認識)すらも実在しない




補足

神から離れて存在するものはなにもない。つまり、いやし。
 神から離れている想像は
 想像(私、投影)でしかなかったのだ 笑
 
 実在に気づけないと思い込んでいるのは、すでに
 すべてが実在のエネルギーからできているから、水のなかであらためて水に気づかなくてはならないと
思い込んでいるから


補足
専念する必要はない。最初の専念(想念)が

「神からの分離(私)」である


実在はハートの空間に宿る(ハートマーク)
は方便(自我しか信じれない人々のための。限定された
ハートマークはじつは自我でしかなく。好奇心という偽りの愛とそれについての憎悪)

「特定」(限定)されることがないのが無条件のあるがまま


補足

現在
何かしなければならない



想念を手放さなくてはならない


現在(無条件)
ではなく

 想像の立場

  にいるということ


補足

すべては
完全無努力からの空想の
オートマチックであり
起こることしか起こりえない
神ですら のがれられない
 夢の運命(空想といやし)である
コントロールする者はいない(一者しかいない)
起こることしか起きていない
そして
恩寵(神秘 めぐみといわれるもの)は ただ在る

ということである






 









 





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