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2022年05月29日09:11

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すでにある認識が悟り

すでにある認識が悟り


それは依然マインドの枠組みの中にあるため、それは限定されているかのように感じるが、
ある意味では知覚は存在意識に癒されていて、
こころの枠組みものこされているがそれもまた存在意識によりある意味では癒されているといえる

依然としてマインドの枠組みにある、すでにある認識はすでに在るの反映である

すでにある認識はのこされているこころの枠組みの中において、
すでに在るものから反映されているのだ

しかし、こころの枠組みがのこされていて、そのなかにいるという理由から、
依然として虚無を求めている

すなわち

こころの枠組みのなかにある、すでに在るの反映を
こころの枠組みの中で対象化して意識でしかないとみなす
とか
こころの枠組みの中に反映されているすでに在るの反映を無視し
こころの枠組みの中で対象化して作っている意識(つまり虚無)、さらにそこに作った
、「さらなる内側」という観念であるハート
あるいは解離する自律の信念(自我という)
のどちらかを作り出す

よくあるスピリチュアルの誤りとして五感を否定し、虚無であるハートという観念を作り

内も外も虚無となっている状態がある
だから
不満足である

これにたいして

すでにある認識(悟り)は
こころの枠組みがのこっていても
こころの枠組みも、五感も癒している
すべてすでに在るの反映です

そもそも

こころの枠組み(小さな狂気の想像)をつくりだしたのは
すでに在るものである
そして
小さな狂気の想像と癒しは
オートマチックである


コメント欄にかんたんな解説を書いています。



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