やはり右手のリリースのタイミングがキモになる。
僕の悪い癖、トップから一瞬クラブを握りそのままリリースせずに振りに行く。
こうなるとスイング弧の始点が前にずれる、で急いでリリースするのでインパクトが点になるし、上から入るので球も上がらない、球もそのままひっかかるか逃がして右に行く。
やはりトップから左のリードと共にリリースも開始、スイング弧を作り始めないと。
素振りでは出来るんだけど、球に向かうとどうしてもリリースが遅れる。
これは小さいアプローチからリリースの練習、タイミングの取り方を練習する。
これが上手くいくと100ヤード以内も楽になる、球を包み込むイメージも出る。
アドレスでの肩、両腕とシャフトの位置関係、始動、リリース。
今も庭で30分程ブツブツいいながら、窓にスイングを映して素振り。
58度のウェッジで球を打つ、切り返しからリリースをスタートすると心地よいインパクトの音が出る。
明日は大阪の会社に出社、15時から兄と打合せ。
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