『日本の原発は、40年の運転期間を60年に延長。老朽化した原発を動かそうとしていますが、危険な原発への再稼働反対世論で、ほとんど発電できないので、利益も出ていません。
「ゾンビ企業」。生きる死体のゾンビになぞらえ、経営破綻しているのに政府などの支援で存続している企業のことだそうです。利益が出ない原発はまさに「ゾンビ産業」。
かつて脱原発を主張していた河野太郎行革相には、速やかに、原発部門の行政改革をお願いしたい。』
儲からんのに、何で撤収しないんかな。
まぁ、あの酒池肉林、何でもござれ、蜜の味が忘れられんのだろうなぁ。
でもまぁ、儲かるといっても、原発廃棄物には半減期が100万年以上の放射性物質も多く含まれているというではないか。10万年前で、ネアンデルタール人時代だ。その保管費用が、300年しか計上されていない。要するに、蜜の味も匙加減。今の世代が勝手に安い安いと騒いでいるだけだ。
こんな危険な、しかもめっちゃ高い代物は、ごめんだ。
原発再稼働反対。
というか再稼働やめても、放射性廃棄物の無害化できないんで、どうすんだ。いったい。ええ?どうしてくれるんだよぅ。
ログインしてコメントを確認・投稿する