2020年9月27日BS鑑賞
ジョー・カーペンターのニューヨーク1997の続編、ダークでユーモラス、荒唐無稽でサッパリとしたアクション映画です。
物語は、西海岸で起きた地震により島となったLAを舞台に、文明を破壊することができる兵器を奪取する一人の漢の話です。
この映画で描かれるアメリカ大統領像はとても独裁者且つ利己的であり、現役のアメリカ大統領を想起するため、私には予言的な内容に思えました。
支給されたアイテムの中で、マッチの使い方がお洒落で良かったのと、中盤のバスケシーンのカッコ良さに胸キュンでした。
それと、主人公スネークは悪党なので嘘を平気でつくとか、バンコク式の決闘等目的の為なら手段を択ばないところも今のヒーローに無い魅力を感じました。
もちろん、メタルギアソリッドの元ネタの一つなので、小型潜水艇での侵入やウイルスを打たれて脅迫される等懐かしいシーンがあり楽しめました。
安っぽいシーンや穴だらけの脚本ですが、面白くない訳では無いし、ポップコーンを食べながら観るのにちょうど良い程度に面白いのでお勧めです。
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