「黄色い夜」 宮内悠介、集英社。
本日1冊目。
図書館で予約して読みました。
面白い?という以前の問題で、分かった?理解できた?という世界。
この作品の評価というか、私にはこの作品の感想を書く資格がないです、ほとんど理解できなかったし、ついて行けなかったから。
カジノの経験はありませんが、小心者の博打好き、と勝手に名乗っていますので、かなりカジノには興味あります。
だから、全くと言っていいほど理解できなかった私がこれを書いちゃいけないんだろうが、この作品、もう少しページ数あった方が良かったんじゃないかな?
まあ、ついていかれるとは思えないが(苦笑)。
100点満点中65点。
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