mixiユーザー(id:7849893)

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2020年07月13日15:25

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2020/7/5大瀬崎の海 2-3本目

この日は、
学生が付いてきたので、
2本目は、体験ダイビング
なんも、問題なく進み、いざ潜降となった時に、トラブルです。
体験の子の耳が、超抜けづらいorz
さらに、
NAUIスクーバダイバーの子も耳が調子が割い。。。。(〃_ _)σ∥

30分ぐらい、チャレンジしましたが、
水深3mより潜ることができません。

この日は、彼女らの将来を考えてこれ以上の潜降は断念orz

エキジット後、オトベントを使った耳抜きのトレーニングをする事を進めました。

3本目は、
マンボウ側を選択
ナノハナフブキハゼや、他のダテハゼを狙うと伝えて、エントリー

潜降して
目標の水深に到達すると、
ミルに、

ウミタケハゼか?小さすぎて判断できません。

ここから、
ナノハナフブキハゼのエリアです。
すぐに、前回、見られた場所にそれらしき個体が(^_-)-☆
ところが(/・ω・)/
KENダイバードさんが、直進します。。。。(〃_ _)σ∥

すぐに隠れてしまいました( ｀ー´)ノ

もう一つの巣穴へ

その途中
KENダイバードさんが、叫んでいます。

トガリモエビ

タツノイトコです。
確かに、例年、見れますが、個体数は少ない生き物

気持ちは、わかりますorz

すでに目的の生物は、忘れられているようですorz

もう一つの穴の前は、
綺麗に入り口が直されています。

水中に、じっと、自分がしているのに(T_T)
KENダイバードさんが、その上を通過il||li ＿|￣|○ il||li

ナノハナフブキハゼはもう無理。。。(〃_ _)σ∥
あきらめて、浮上開始orz

ハチマキダテハゼに向かいます。
越冬個体は、同じく、KENダイバードさんがorz

最後の個体は、もう、ハリ魔王怒りモード
何とか、