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2020年04月12日06:04

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武漢肺炎によるスターリニスト中国の世界的大犯罪を告発する

 日頃から嫌悪感しか抱けなかったスターリニスト中国、武漢肺炎の世界的大流行による大混乱を受け、さらに嫌悪感は募っている。

◎習近平は殺人罪で告発されるべき
 特に外務省の報道官、趙立堅が「アメリカ軍がウイルスを武漢に持ち込んだ」という妄言など、フェイクによる許しがたい責任転嫁である(4月9日付日記:「トランプ大統領、WHOのスターリニスト中国寄り姿勢を厳しく批判、拠出金停止の牽制」を参照)。
 スターリニスト中国は、すでに昨年11月に武漢市で新型コロナウイルスによる感染患者が起こっていたのに、当初はその事実を隠蔽、「人から人への感染の証拠は無い」などとデマを振りまき、一方でSNSで事態を報じた李文亮医師を検挙するという弾圧を加えた(2月8日付日記:「武漢肺炎を最初に警告した33歳の若い医師、李文亮氏死去、当局による謀殺を疑う;SARS告発の蒋彦永氏は」を参照)。
 世界全体で160万人を超える感染者、10万人超の死者を出している現在の責任は、一義的にスターリニスト中国にあり、独裁者の習近平は殺人罪で告発されて然るべきだ。

◎世界全体で432兆円の大損害
 さらに世界中の経済活動が麻痺し、1929年からの世界的大恐慌以来、1世紀ぶりの大不況に突入にさせた責任も問わねばならない。イギリスのシンクタンクの試算したスターリニスト中国の故意・過失によって世界全体に拡散された武漢肺炎のもたらした損害額は、邦貨換算で実に432兆円にのぼるという。
 アメリカでは、スターリニスト中国を相手取ったクラスアクションの準備が進んでいるし、『ナショナル・レビュー』誌も損害賠償を請求すべきだという論評を出している(写真)。

◎放火犯が火災見舞いを贈る(?)マスク外交
 この不評を少しでも拭おうと、スターリニスト中国は各国に医療支援を広げている。3月末までに世界約120カ国にマスクや呼吸器などの物資を送ったそうだ(写真)。日本にも、マスクを送って微笑を振りまいている(その一方で、我が国の領土の尖閣諸島の領海侵犯はむしろ激化させている)。
 放火犯が火災見舞いを贈っているようなものだが、この姑息な手は、事態が沈静化した後の被害の甚大さを誰もが思い知った時に、世界中で化けの皮を剥がされるだろう。

◎フェイクで台湾のイメージダウン狙う
 フェイクを伴ったプロパガンダも、相変わらずだ。
 WHOの親スターリニスト中国のテドロス事務局長は8日、記者会見で「3カ月以上にわたって脅迫や人種差別攻撃を台湾から受けている」と、台湾を非難した。しかし台湾の調べでは、これがスターリニスト中国のネット工作員の関与したものであることが濃厚だと分かった。
 スターリニスト中国は、1月に行われた台湾総統選でも、親スターリニスト中国の国民党候補に肩入れし、民進党の蔡英文氏を中傷するフェイク攻撃を行っている。
 アメリカは大々的に攻撃できないから、弱い台湾を標的にし、自国の責任を回避しようとすることに腐心している。
 このようなならず者どもを、世界は決して許さないだろう。

注 容量制限をオーバーしているため、読者の皆様方にまことに申し訳ありませんが、本日記に写真を掲載できません。
 写真をご覧になりたい方は、お手数ですが、https://plaza.rakuten.co.jp/libpubli2/diary/202004120000/をクリックし、楽天ブログに飛んでいただければ、写真を見ることができます。

昨年の今日の日記:「フィリピン、ルソン島で第5のホモ・エレクトス? 5万年以上前でホモ・ルゾネンシスと命名」

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