mixiユーザー(id:16919049)

2020年01月19日00:30

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続き

静止状態から 受けは力一杯握りこみ、相手の動きを止める

相手の手を動かそうと意識すると止められる
大体は持たれている所から動かそうとしているから無理
地は体が少し開く動きに合わせて斜め下方に出る
体が開くといっても。角度は10度程度、ほんの少しです
天は肘が下がり、体側につく 結果、相手を呼ぶ?監事の動きになる
ついでに指先がやや上を向き、進行方向を示し、そのまま頭を掻くように指先を上げる
身体が前に出る
 相手にぶつからない様にする
 この辺りは感覚です 慣れれば最小限でしょうが、余裕もあるので大きめでも可
 腕で首を刈るのは無理 個々は楷書みたいに相手の背中を撫でるように指先を下ろす
 身体と両腕の一体感?みたいなものが必要 動きのズレは致命傷
 足が着地と同時に指先が真下に落ちる


 相手が手を捕りに来る(左半身)
体を開く時に左足が出れば 入り身 右足を下げれば 転換
いずれも相手の進行方向を邪魔しなければOKです
いずれも右肘を下げる 感じを意識すれば上手くいくかと…
体が開く 何故宗動くのか? を考える
あとは楷書と変わらない

投げる、投げられる、そして観る  考えて、折り合いを付け
そして言語化する のが一番ではないかと?

合気道の技の型は数千あるとも聞き及びます
それを実践するひとは見たことない
なら、何故そんな表現をするのか?

さて、答えはどうなんでしょうか?


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