25年前の、今日と明日は連休でした。
それを思っただけで、少し息苦しくなります。
去年までは、震災の前の日に亡くなった息子と話したこ
と、娘が何をやっていた、という記事を読んだり話を聞
いたりということが、精神は気の毒になあと思いながら
も、肉体は平気でしたが、今年は具合が悪くなります。
あの戦争から25年と言えば、私の20歳から25歳の
大阪万博の頃です。あの戦争で命を喪った方々のことを
思い「わしらは、とにかくきちんと生きよう。懸命に働
こう!」と決意したことを思い出します。
そうでなくては、亡くなった人たちに悪いで!
終戦から24年にあたる大丸入社の頃に、みなと話した
事も思い出します。
25年という「きり」は、意味があるのかもしれません。
四分の一世紀は、重たいです!
あさっての17日に対してのお招きが、色々あります。
すべてに応えられませんが、全力を尽くします!
ログインしてコメントを確認・投稿する