2019年9月1日
日本平スタジアムにて観戦。
0−4●
<所感>
チケットを家に忘れ、当日券を買うという不吉な体験をした。
今までACLは罰ゲームという認識でしたが、今日の鹿島アントラーズを観て反省しました。
強かった、清水エスパルスの攻撃を身を呈して防ぎ、チャンスと見れば全速力でゴール前に走り込む、チームとしての強度の差を痛感しました。
<試合内容>
清水エスパルスは比較的ボールを持てる時間もあったし鹿島アントラーズのゴール前に迫る場面も多かった。しかし、ゴール前の精度と90分間を通しての強度が全然違うため終わってみれば0−4の大量失点。
<良かった点>
ドゥトラ選手のパフォーマンスがそろそろ良くなってきた。
<悪かった点>
守備は全員の責任。
ただ、試合終盤の集中力欠如は駄目だと思う。
<敵についての所感>
犬飼選手が試合後挨拶にくると思わなかった。
鹿島アントラーズの選手は、1.5軍位だったのに試合終盤まで強度が落ちなかった。
チームとしてとても尊敬する姿勢だった。
<次節への展望>
風間さんは優しいと信じている、勝ち点3をください。
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