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2019年04月14日16:40

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週報(19/04/01〜) 令和

4/5〜4/7にかけて2泊3日で出かけてきました。
元々福岡の太宰府天満宮および博物館に行く事だけは決めていたものの、その後の工程は一向に決まらず。
JR九州の株主優待券を持っているので、どこへでも格安には行かれるので鹿児島に決めかけたものの何となく決め手がない。
3月に入りやたらと「平成最後」というキーワードを聞きながら、ふと浮かんだのが雲仙にある「平成新山」
島原半島は一度も行った事がない場所だったので、大宰府と島原雲仙という変な繋がりでの工程が決定した。
3月末まで仕事が忙しかったので、いつものように特典航空券とホテルの予約は直前で3/29に決めた。

4/1の新元号発表にて"令和"と決まり、突如大宰府の坂本八幡宮がピックアップされた。
全くの想定外の事で、「平成から令和」というキーワードで関係なかった二つの土地が結び付いた。
 
4/5(金)
元々予定していた便を羽田空港で1便早めて福岡空港に入った。
福岡空港から大宰府までは、「太宰府ライナーバス旅人」という路線バスが走っているものの、福岡空港では国際線ターミナルからの出発。
初めて国内線ターミナルから移動したのだが、意外と面倒である。
国際線ターミナルにてバスを待っている人の半数以上は、韓国の人のようである。
大宰府行きのバスは頻繁に走っている事もあり、3割程度の入りで出発した。
 
次の停留所が太宰府市内の大宰府政庁跡
跡ということもあり、7世紀後半にあった役所跡で、今は基礎石だけが残る公園となっている。
丁度ソメイヨシノが満開な時期だったこともあり、花見をする人がたくさん集まっていた。
この大宰府政庁跡の裏手に、今回話題になった坂本八幡宮が経っている。
大宰府政庁跡は昭和の半ばに遺跡発掘後に公園とした場所だが、この八幡宮は以前からこの地にある神社である。
 
私のようにニュースを見てきた人が多いのか、それなりに人出があった。
大宰府市の方も、前日(4/4)に急遽用意したカラー印刷したコピー用紙によるパンフレットを無料で配布していた。
 
その後は政庁跡を歩き、入口近くにある大宰府展示館に立ち寄った。
館内に入ると万葉集で書かれた「梅花の宴」の模型が置かれており、「新元号決定 令和」と書かれていた。
この「梅花の宴」が令和の選定元である。
大宰府展示館のメインは、発掘調査で検出された奈良〜平安時代の溝(玉石溝)である。
しかし、今後は「梅花の宴」模型がメインとなりそうな勢いである。
その後は、坂本八幡宮で貰ったパンフレットを頼りに、歴史の散歩道を歩きながら天満宮へ向かった。
 
太宰府駅に近付くにつれて人が急に増えだした。
その増えた人の半数以上が韓国からの観光客であり、ドラッグストアの呼び込みは韓国語という状態である。
金曜日にも関わらず参道から天満宮内は結構な混雑である。
それでもまだ平日なので、少し待っていれば空く瞬間はあり写真を収めることは難なくできた。
大宰府天満宮は梅で有名な場所なのだが、四月なので当然梅は終わっており、まだ梅の実も大きくない。
素直に天満宮だけを参拝したのだが、天満宮自体の独特な紅梅色が非常に気に入った。
ちなみにお神籤の色は樟若葉(淡い緑色)であり、変わっていたのも良かった。
 
その後に長いエスカレータと歩く歩道を経由して、立ち寄った九州国立博物館では、江戸時代に刊行された万葉集が置かれていた。
当然、「梅花の宴」の部分の頁が開かれている。
館内にいる案内をする人たちでさえ「前日には置いていなかった」というくらいに、突如展示されたようで驚いていたくらい、急な展示内容の変更だったようである。
 
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写真: 坂本八幡宮, 太宰府展示館(梅花の宴), 太宰府天満宮(楼門)
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