mixiユーザー(id:7849893)

2019年03月16日00:03

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ブロッキー類の疑問??? Y.K.K.の海

マレーシアのセベレス海では、
ブロッキーに分類されているウミウシで一番多くハート見つかるのが、
フォト

シンデレラウミウシハート達（複数ハート）

次が、
フォト

以前は、通称カクヤヒメウミウシと呼ばれているタイプぴかぴか（新しい）
現在は、
ゾウゲイロウミウシの色彩型と考えられていたが2018年にexclamation ×2、分けられた。
カグヤヒメウミウシ Hypselodoris variobranchia Gosliner & Johnson, 2018

やっと、
分類上も違う種として扱われる事ハート達（複数ハート）になった。

そして、
最後が
フォト

ゾウゲイロウミウシ手（チョキ）

そして、
現在は、
ゾウゲイロウミウシの色彩型(バリェーション)になっている。
通称ハゴロモウミウシが見られる。

外洋の潮通しが一番イイ場所は、シンデレラウミウシが最もみられ手（パー）
それよりも、流れの遅い場所になるにつれ指でOK
カグヤヒメウミウシが増える。

海峡、内湾の水路などで、見つかるのが、
フォト

ゾウゲイロウミウシである。

通称ハゴロモウミウシタイプは、
マレーシア側のセベレス海では、個体数が少ない。

いつもの
内湾の水路のポイントで、
ゾウゲイロウミウシと、通称ハゴロモウミウシタイプを見つけた。
こんな事は、滅多にないので、
二匹を近づけて見た所揺れるハート
直ぐに
フォト

追尾行動を開始した。


これだけで、十分、一種類と確認できるが、
2本目のダイビング中に発見ぴかぴか（新しい）
フォト

交接中であった。

ハリ魔王の好奇心のいたずらが、
彼らの愛のキューピットになってしまった。

同じポイントで、しばらくしてexclamation ×2
カグヤヒメウミウシを見つけた。

このポイントでは、珍しい。

さっきの事もありo(*^▽^*)o
フォト

並べて見る事にウッシッシ

結果は、
フォト

直ぐに別々に移動を開始した(∩ﾟдﾟ)ｱｰｱｰきこえなーいダッシュ（走り出す様）


完全に、生殖分離している（＾Д＾）プギャー

今回の新命名で、やっと、ホッとしたのが、本音揺れるハートであった。


こんな瞬間に、出逢えるからダイビングはやめられない(笑)

やっぱり、Y.K.Kの海には、素敵な出会いがある(爆笑)

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