久しぶりに自転車で江戸川を北上した。
特に目的地は決めていなかったのだが、気候が良いせいで何となく野田まで北上してしまった。
いつものように江戸川沿いにあるキッコーマンの工場の脇を抜けて街中へ向かうと、「節分式開催」とのポスターを発見した。
何となく頭の片隅に入れておき、街中にある旧JUSCO・今はAEONのノアへ向かった。
テコ入れが不足しているので年々寂れっぷりは強くなっているが、平成初期までのバブル感は未だに強い店舗である。
店内で少しブラブラした後は、愛宕駅を回って帰る事にした。
愛宕駅を過ぎ、野田橋へ向かう途中にある愛宕神社に近づくと、何か催し物をしているらしい。
よく見てみると神社の隣にある愛宕山・西光院で、豆まきが行われていた。
先程何となく目にしていた節分式の開催場所に、何となく来てしまった事になる。
このまま家に直接帰るのも無意味なので、寄ってみる事にした。
入口で行列が出来ているので、意味も解らずに並んでみた。
最前列ではお寺の住職の方が、節分の豆を配っていた(無料)。
有難く頂き、その先にある豆まき会場へ行ってみた。
既に豆まきは行われていたので、何となく眺めてみる事にした。
昨年の川崎大師と同じく最前列では豆を貰うために、押し合いへし合い状態で危険である。
しかし、よく見てみると最前列まで行かなくても、時々は最後列まで豆は飛んでいるように見える。
これならばチャンスはあるかもしれないと思い、参加してみる事にした。
参加するとすぐにチャンスがやってきた。
目の前に何かしら物が飛んできた。キャッチしてみると、豆ではなく丸められていた軍手だった。
豆まきに豆以外を投げる理由がよく解らないのだが、一応目出たいものだと思い貰っておいた。
先程よりかは近くに来たので、投げられているものをよく見てみると、クッション・煎餅といったものまで投げられている。
特に軍手は丸められているので、ゴムボール状態で遠くに飛びやすいようだ。
豆まきというよりも、上棟式に近い雰囲気を漂わせていた。
私が参加してから、15分も経たずに節分式は終了となった。
今まで何度もこの場所を通っているのだが、このようなお祭りがあるのは知らなかった。参加できて運が良かった。
-----
写真: 節分式での貰い物
ログインしてコメントを確認・投稿する