砂丘から元のレストハウスへと戻るのも、かなり一苦労である。
登山靴で砂浜を歩いているような状態のため、普段の歩きよりもやたらと体力を使うためである。
ようやくレストハウスまで戻り、登山靴についた砂を洗い流した。
砂丘で遊んだので帰ろうかと思い、ふと看板を見てみると、レストハウスの裏側に矢印が向いている。
案内に沿って進んでみると、山陰海岸ジオパークの看板で「火山灰層露頭」と書かれていた。
看板の案内通りに断層面があり、くっきりと地層が色でわかるくらいに分かれていた。
砂丘を形作る砂の層の真ん中に、火山灰層があるのが見て取れる場所であった。
目の前にあるレストハウスには人だかりができているにもかかわらず、
このような場所に来るのは当然私一人くらいで、看板があっても誰も見向きもしないマイナーな場所である。
十分すぎる程、鳥取砂丘を堪能したので鳥取駅までバスに乗り戻る事にした。
戻る途中車内から見えた鳥取城に行こうとしていたのだが、既に陽も落ち始めていたのでバスしたので、この場所も行かれずに終わってしまった。
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旅行日:2017/05/01(Mon.)
写真: 鳥取砂丘(風紋ではなく数多くの足跡)、火山灰層露頭
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