mixiユーザー(id:65552144)

2018年12月15日01:22

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12月17日

間も無く17日。

この日裁判で双子の孫たちのフォスターケアーを18歳まで続行するかどうか、するならフォスターケアーなのか特殊な施設に入れるかなどが検討される。

長女に送られてきたレポートを読んでみると長女は3人の医者(精神科)によって、回避性パーソナリティ障害者と決断されていた。
その医者の一人は長女の診断をしていない。双子と話しただけで診断していると長女は言っている。
早く言えば長女はソシアルワーカーによって、彼女は息子たちにとって非常に害があり、息子たちは母親の所為で不必要な苦しみを与えられたと。

確かに孫息子たちはあまりにも繊細で優しく無防備で社会には適さないと心配ではあったので、報告の一部には同感。しかし長女も孫たちも善良すぎる。かといってだから母子を引き離すべきか。
費用は持つから個人の弁護士に依頼すればと進言したが、長女は迷ったらしい。
今になって私が事を進めるべきだったのかもしれないと後悔している。もはや手遅れ。
結果を待つよりしょうがない。

今年は庭も荒れ放題。
何も手がつかないのが情けない。
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