昨日は仲間と葛飾柴又の帝釈天と寅さん記念館に行って来ました。
サマーズが番組制作中で歩いて来ました。
写ったかもしれません。
とらやで草だんご食べて来ましたよ。
帰り道、農家の庭の軒下に薪が積まれていたのを懐かしく思いました。
「注意力がない人は
森を歩いても薪を
見つけられない。」
(ロシアの諺)
「自分で薪を割れ、
二重に温まる。」
(ヘンリー・フォード)
私は墨を磨りながら
思う。
「人間は炭である
人生という硯で
ごしごし磨られて
いい墨になる。
すり減った分だけ
役に立っているのだ。」
今日も頑張らねば。
合掌
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