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2018年10月02日21:27

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よもやま話

昨晩は久し振りの夜勤でした。
深夜0時過ぎに、隣の女性職員が青い顔して飛んで来た。

エレベーターホールの電気が突然消え、エレベーターが動いて開いて止まったが、誰もいない。

怖い!

そのフロアに行った。

エレベーターは安全システム上で自動的に動いたのでしょう。

ただフロアの電気が消えたのはおかしいね。

お父さんの声がするよ。
そばにいるよと聴こえたけど。

あなたが気づかないから教えたみたい。

父は数年前に亡くなったけど、
そんな事あるのかしら?

しばらくしてまた彼女がやって来た。

認知症のおばあさんが、コールあったので
行くと、トイレというので行きましょう!

というと、わざわざ
あなたのお父さんまで来てくれて申し訳ないねといわれた。

彼女には見えていたのですね。


お父さんいつもそばにいるよと伝えたかったのですね。

彼女は初めての体験に充実した夜勤でしたと感謝していました。

話のネタになれば…。

さて、よもやまとは

「四方八方(よもやも)」が変化したものといいます。

日本は山の多い国。

四方の山で見てきたこと、聞いたことで話に花が咲き、山盛りの話題があったことから

「四方山話(よもやまばなし)」というようになった。

また、「話す」の語源は「放す」で、心を解き放すということから来ているという。

話すとはストレス解消になる。

仲間とのおしゃべりは
心を解き放すのです。



明日もよもやま話に

花を咲かせましょう。


合掌
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