mixiユーザー(id:16919049)

2018年06月23日02:46

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両手取り呼吸投げ(楷書)

左半身で両手を差出す
・不用意に差出すと両肩が内側に入っています
・重みは下に 相手に預けるぐらいです
左足を下げる
・相手に初動を感じさせない
・普段より歩幅は小さめになると思います
・肩が残らないように 両肩が下がる分、相手の両腕を伸ばすことになります
・相手の腕を引っ張る、伸ばすといった感情はいりません
肩膝が着く様にしゃがむ
・両手は勝手についてきます
・相手とぶつからない様にすれば体が開いています
・投げようと相手の腕を引っ張ろうとすれば、大抵自分の腕が残ります(動かない)
・肩の位置がおかしければしゃがんだ時に違和感があるかも(踵と尻に隙間を感じた)
 受身
・親指に力を入れない 腰が伸びて遅れる
・持つときも上記と同じ 肩の位置に注意する
・掌で包み込むように持つ

こちらは先週までのような、自然体からの…はありません
両手取りなら天地投げ、もしくは当身にしかならないそうです

 後両手首取り呼吸投げ
片方の手を上げる
・頭を掻くように上げる 止まるなら顔を洗う感じになっている
・他に手を上げられない理由
 手首を曲げている 持ち上げようとしている
 肘が下がっている
 親指の方から動かしている あえて言うなら小指の方を動かします
 自分勝手 相手の手・腕を無視して動こうとしている
・手の甲が相手の腕の描く弧になじむようなぐらいの角度で手首を曲げる
 正直微細なもんです
指先が上限に来る頃、横へ流れる
・上限 壁にぶち当たるようなもんです 適当に方向転換します
指先が示す方向に体がついていくように動き、回転
廻りきったら指先をおろす

今までと違う感覚で受身をとっている
相手の手首、腕から手が離れない
正直、落ちてばっかりだ
道中の違和感が無く、落ちてから痛いと気づく
まぁ怪我が無いので稽古は続けられる
でも、骨に響く

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