重なる不思議。
夢に出てきた。
106歳で亡くなったおばあさん。
目覚めたら、何を言っているのかよく分からない。
めまぐるしく変わる夢だった。
すると、昼間息子さん夫婦がやって来た。
葬儀が無事終わり、
仏壇の隣りのスペースに丁度私が書いた106歳のお祝いの書を飾る事が出来た、との報告でした。
そして、いままた夢を見た。
おばあさんが、私に言った事は
声かけてくれたように
本当にお地蔵さんが
現れて道案内してくれた事。
それと、あなたは死んだ人と話ができる
人なんだと知って
驚いた!
だって。
全身に鳥肌がたつので、そんなに話しかけないでね。
そちらにいったら迎えに来てくれますか?
と言ったら
もちろんです。
との返事でした。
長生きしたために、
家族や友達を早くに亡くし、寂しい思いをしたけど、皆さんに出会えて幸せな人生でした
と述べて消えた。
不思議なことが重なった。
合掌
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