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2018年01月11日09:19

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グランツーリスモSPORT タイムの出し方 ダートコース

グランツーリスモSPORT タイムの出し方紹介 ダートコース エクスペリエンス 
 ということで、GTSのサーキットエクスペリエンスで、ダートコースのタイムトライアルを再開。今回のコースは、フィッシャーマンズランチだ。第3セクションのコースで、世界ランク1位を取ったのだが、それも一瞬、直ぐに抜かれてしまった。特に海外のダート野郎達が、頑張りだして、上位に食い込むのも大変になってきている。第3セクションで、ベスト10に入るには、18.7秒台が必要。ゴールドのタイムから3秒ほど速い。あの短いセクションで、ゴールドのタイムよりも3秒以上縮める必要がある。自分の今のタイムは18.6秒で、2位につけている。実は、18.5秒台を何度も出しているのだが、ペナルティを取られてタイムとしては認められていない。18.5秒台は出ているので、なんとか記録になるようにしようと、挑戦しているのだが、ペナルティを取られるか、取られないかは微妙な判定になり、こちらでは何ともしようがなく、運まかせのところがある。さすがに、18.5秒台は、かなり大変だが、18.7秒台は、普通に出ると思う。
第3セクションのタイムの出し方
 アクセルは、踏みっぱ。アクセルコントロールは使わない。第3セクションは、スタートから大きな右コーナーまでは、直進する。ここでステアリングを切り過ぎると失速する。ステアリングを少し右に切って車を右コーナーのエイペックスに少し寄せていく。ここは、ギリを狙う必要はない、むしろ狙わない方が良い。そのまま突進。右コーナーのアウト側、赤い網の囲いと看板の境目付近に車をぶつける。看板のあるところにぶつけると加速が遅れるので、少し網の方に寄せる方が良い。普通にぶつけても、車は止まってしまうので、ぶつかる直前に大きくステアリングを右に切って車を網に対して横向きになるようにコントロール。真横だとペナルティを取られやすいので、ほんの少し角度をつけて擦るようにぶつけて車の向きを変える。うまくぶつけるとペナルティを取られない。次のコーナーへ進むのだが、この時のラインが大事。ラインを右アウト側に取ると、次の左コーナーが曲がりやすいのだがタイムが出ない。ラインは、中央から少し右よりぐらいで我慢する。ここから、左に曲がってゴールするのは、かなり大変。緩やかな左コーナーは、インギリ。本当に、フロントを擦るか擦らないか、ギリギリを通す。どこまでインに寄せられるかでタイムが1秒ほども変わる。この左コーナーは、逆バンクになっていて、アウト側が下がっている。インギリを通さないと、車は、逆バンクを滑って、ズルズルとアウト側へ流されていく。アウト側へ流されると大きなタイムロスになってしまう。アクセルは、全開。ステアリングの切るタイミングと角度だけで曲がっていく。
 おさらいをすると、スタートから緩やかなS字は直進 ややきつい右コーナーではブレーキングをせず、車をアウト側の網にぶつけて右に曲げ、次の左コーナーのインギリを通すと18.7秒台が出る。多分、ベスト10には入れると思う。ラインは、同じなので、運が良ければ、18.5秒台が出る。自分は、18.54秒が出た。しかし、ペナルティが付いて、記録では2秒加算されて20.54秒になってしまった。コツがつかめれば18.7秒台は、普通に出るのでタイムを出す穴場だ。さあ、ベスト10に入ろう。






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