年の瀬になると1年間を振り返り、
亡くなった人達の事を思い出したり、
お世話になった神様を思い出すものです。
そこで、思いだしたのが、お世話になった
神様にお狐様がいます。
狐火は別名「狐の提灯(ちょうちん)」
ともいわれて、冬の夜
山野に見える怪しい火のことをいいます。
「鬼火」とも呼ばれています。
狐の口から火を吐くものとしての言葉です。
江戸時代「王子稲荷(おうじいなり)」
現東京都北区。
は関東八州の狐の総元締めで、
毎年大晦日の夜になるとお互いの位を決めるための集合を開くという。
その時の狐たちの火が
「王子の狐」となったといいます。
私は何度もお狐様に
命を救われておりました。
私の守護霊でもあります。
田舎の山野に住んでいたお稲荷さんの狐が
守ってくれたのでしょう。
さぞかし、位が高い
狐さんになっていると
思います。
私も王子稲荷に
行ってみたいです。
今日は系列施設の合同忘年会がみなとみらいの高級ホテルであります。
病院系列の施設のため
多くの人達が集まります。
もうそんな時期なのですね。
また、手相や占い見てくれと言われるかも。
合掌
ログインしてコメントを確認・投稿する