mixiユーザー(id:13786875)

2017年07月29日10:52

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旅行記(466:山陰東部<6>-大山下山(2)-)

6合目を過ぎれば危険な場所はなく、一本道で元々の夏山登山道の入口へ戻れるのだが、来た道をそのまま戻るのも時間的に中途半端である。
そのため、途中の行者谷別れより別ルートに回ることにした。
 
元谷まで急な木道階段道を40分程かけてひたすら下山となる。
ようやく終わりが見えかけた頃に元谷避難小屋が見えてきた。
どうにも登山道からは少し外れた位置にあるらしく、最短距離で下山したいがために立ち寄らずに、そのまま元谷を突っ切ることに決めた。
しかし、谷の先にあるコースが判断しづらく、何処を通ればよいのかが傍目にはわかりにくい。
ようやく見つけたコースは砂防ダムの縁の近くに道が見えてきた。
今回は晴れている天気なので問題ないのだろうが、降雨時はおそらく別のルートがあるのだろう。
ずっと下ってきて体が疲れていたこともあり、この砂防ダムの近くで休憩することにした。
 
元谷から見ると180度の範囲で、大山の山々が望める絶好の見晴らし場所である。
そのため強風さえ無ければ、ずっと長居していたい場所だった。
 
休憩も終わり少し歩くと林道とぶつかった。
車さえあれば意外と簡単につける場所らしいため、今までの感動が一瞬で台無しになりかけたのだが、一般車は入ってこないようなのでやはり山奥にある地なのは間違いないらしい。
ここでもう一度林道から離れて山道をゆっくりと下山し始めた。
少し経つと大きな建物が見えてきた。
ここが行者登山道の終点である「大神山神社奥宮」であった。
 
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写真: 行者別れ, 元谷(行者登山道, 避難小屋方面), 登山道総合案内(林道交差部)
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