浦上忠文総理の憲法草案。

安倍総理の憲法改正案が、話題になっています。



では、８年後、７９歳での総理を目指しています、浦上

総理の憲法案を述べておきます。

浦上案は、ちまちました改正ではなくて、抜本的改正で

あります。



第一条。国民は全世界に人々の幸せを目指す。

第二条、幸せは、人の手助けをすることによって生まれ

る。

第三条、手助けをする人になるためには、自分を磨かな

くてはならない。

第四条。磨くためには、砥石が必要である。国民は、砥

石になるために、勉強しなくてはならない。

第五条。国民全員が砥石になるために、義務教育のほか、

すべての組織が、組織員を砥石になるための努力しなけ

ればならない。

第六条。以上、第五条までの働きをするために、国家、

政府は存在する。



簡単であります。

が、憲法はその国の存在意義を語るものであります。



浦上総理は、「日本をこういう国しよう」と強く思って

います。

これ位の短さの憲法なら、勉強嫌いの少年少女でも受け

入れてくれのではないでしょうか。



総理を目指して、こういう憲法にしようと、思っている

毎日は楽しいです！