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2016年12月19日13:43

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都市生活者のホンネは静けさでなく利便性を都市に求めているはず

都市生活者は、都市に住みながら自分の住む町が、なるべく不便な町になることを願うのです。すなわち、景観条例で高さ規制を望んだり、森の存続など、とかく人間の増えることを嫌います。
それでは人口密度は高くならず、税金は高くなり、商業施設も集まってこなくなるというのにです。
私は都市生活の条件において、適度な緑化は必要とは考えています。でも都市の利便性まで犠牲にした森や林の維持には疑問です。本当に静かな住宅環境を望むならそもそも都市に住むことが間違っていると思います。んな自然志向の高い市民が都市部に住みたがるのは、やはり利便性なんですね。
ホンネでは静けさよりもお買い物の便利さを優先しているから都市部に住み続けるのです。
だったたら都市の騒音や都市化にいちいち文句を言うなと言いたい訳です。
特にベットタウンの都市では、豊かな自然をセールスポイントにしつつ、都市の利便性、効率性を否定せず共生させることが必要ではないでしょうか。


■除夜の鐘も花火もダメ! 日本の風物詩が「生活騒音」とされ中止に追い込まれる時代
(キャリコネ - 12月17日 12:41)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=4346596
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