お〜奥が深い
>日本国内の歴代興行収入ランキングで「アニメを除いた実写邦画作品」を見てみると、1位は174億円を稼いだ『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』、2位は110億円の『南極物語』、3位は101億円の『踊る大捜査線 THE MOVIE』となっており、トップ3が全てフジテレビの製作となっている。
さらに、4位以下は『子猫物語』(フジテレビ)、『ROOKIES 卒業』(TBS)、『世界の中心で、愛をさけぶ』(TBS)、『HERO』(フジテレビ)、『THE LAST MESSAGE 海猿』(TBS)、『花より男子ファイナル』(TBS)という具合に、実写日本映画の歴代上位はほぼテレビ局の映画で占められていることがわかる(興行の順位では宮崎アニメの圧勝だけど)
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