いつも通り形（楷書）から
いつもより酔っています 読みにくい文章です
捕り 左半身
� 〆玄蠎鵑魘覆押∋慇茲鮗�分の方へ向ける
�◆〇慇茲�ら動きだす感じで、指先を天に向ける
このとき、掌を手鏡に見立て自分の顔を見るような姿勢をとる
�� 右手を相手の左手の上にのせる、被せる、添える
�ぁ‐犬�90度横に向ける （大体この辺りで止まるはず）
�ァ‐緘梢箸了兩�を維持したまま、腰を左へ捻る （適当に止まります）
�Α〆玄蟷融悗鯀蠎蠅料囲咾砲里擦�
�А〆源慇茲鮨寝爾鵬爾蹐后 幣犬�相手の腕の皮を滑り落ちるような感じで）
稽古内容はいつも通りです
捕りは統一体、受けはおもいっきり握りこむ です
おさらいの意味もかねて捕りの姿勢から
・両肩の力を抜く、撫肩になるようなイメージを持つ
猫背なら肩甲骨の辺りを後に引っ張ってもらう、突端をくっつけるなどのイメージを持つ
胸を張る より個人的にはこっちの方がしっくりいきます
・“腑抜けた腕”なら握りこまれたら指先が鬱血します （指先が曲がってきます）
指先を上げるとき、ぶつかる力むなどの抵抗を感じるとき （私の個人的な感想）
・肘を引きながら上げている
・腕を上げながら、上半身を前傾している
・腕〜肩が全体的に真上に上がっている感じがする
・腰を右回転さしている （ごく微量ですけども）
基本的には 動きのざっくりとしたイメージを持ち、それをなぞる です
動きを言葉で説明出来ることは大事ですが、この辺りは後付けで良いと思います
一つ一つの動作を パラパラ漫画 のように捉えて、必要に応じてその絵を取り出す
そのある部分の絵を説明するぐらいの方が良いと思います
話が逸れましたが、技を行うに当たって、小説（文字の羅列）ではなく、動画を想像する です
例えば、相手によって技が上手くいくという予感があるはずです
そのときの自分はどんな状態か、どの様に感じたかを客観的に捉えてみてください
私個人の指導内容です
�△砲�いて、左手の甲を相手の左前腕を撫でるような軌跡を描くように指先を立てる です
�ぁ銑イ砲�けて失敗する感じとしては
手（手首から指先）だけを回している、もしくは肘から指先だけを回そうとしているです
相手の腕を絡め取るイメージは大事ですが、巻き取るための道具の軸をどこに置くかが大事
基本は正中線です 正中線を軸に回るイメージを持ってみてください
眠い 今日はこれにて終了
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