mixiユーザー(id:22861184)

2016年04月03日13:21

183 view

確かなる光のかけら

災いを呼ぶ名前や呪文の事などはしらない

ただ確かなる地上に降りて歩いていた

何かしらか知らない不幸な塊めいたもののことはしってる

地上を練りに練り歩いたへびは

心を痛めながらも

やっと天の前に訪れて初めて問答を加えた知識者だ


確かなる光はわたしにも降り注いでいます

しかしいまは太陽のひかりの方が温かい

毎朝のように挨拶を交わして

わたしはわたしの人生の洞穴へと戻るのです



いずれ神話について本当に

議論が交わされたりその内部について公開がされるときには

何か本当に新しい美しい真実というものがあらわれるだろうか

しかしわたしは命を信じるので

今ざる材料だけでのものを見出すことに誇りを思います


あえていうならば

ネアンデルタール人が眺めた月の星空

失われたものの中身には

今あるすべての宝石と比類しても

好感もできない比類がある


そう思うと

悲しみというものは

天の隠されたる秘話のさいたるものだと思うのです


あたまのいいひとがいて

やがて天は解明されるだろう

しかし争いは尽きないだろう


しかしこころのいいひとがいて

やがて天に残された闇というものは

晴れるのだろう


いつか見てみたい気もするが


わたしは確かなるものの欠片だけを胸にしまい込み

やはりあらゆる分野、宇宙、

科学とであることになるだろう

このごろではわたくしも無知で有る為に

わたしは少し楽しさや嬉しさも思うのです



悲しい事の真実はわたしの胸にはありません

それは天に預けているから

不幸こそモ勉学です


百年に一度の空を見られるかな

そのつぎには千年に一度の

精確には正しい答えみたいなことが


宇宙は存在を証明するだろうか

太陽こそは絶対だ

ぼくはたいようのひかりというものから

いったいなにをはっけんすることができるのだろう




0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する