前世占い

はづき虹映（こうえい）さんの誕生日で分かる『前世占い』を読んでいます。

著者は男性で、古代ユダヤの数字術から独自に導きだしたようです。


生まれ「年」は祖父母の力による。

生まれ「月」は親の力による。

生まれ「日」は前世の力によるそうです。

いわゆるあなたの、前世が生前思い残したことをやりたい為に、神の許しを得て、


意味のある日に誕生したのです。

1から9をグループわけにする。
1、10、19、28はそれぞれたすと1、10になります。


これを、1グループといいます。

このように、してグループ分けしていました。

1.グループ

1.10.19.28日生まれ。
『魂のルーツは北米』

2.グループ

2.11.20.29（11となる神聖な数）日生まれ。

『魂のルーツは中近東』

3.グループ

3.12.21.30日生まれ。
『魂のルーツは中南米』

4.グループ

4.13.22.31日生まれ。
『魂のルーツはロシア』

5.グループ

5.14.23日生まれ。
『魂のルーツはヨーロッパ』

6.グループ

6.15.24日生まれ。
『魂のルーツはヨーロッパ』

7.グループ

7.16.25日生まれ。
『魂のルーツはヨーロッパ』

8.グループ

8.17.26日生まれ。
『魂のルーツはアジア』

9.グループ
9.18.27日生まれ。
『魂のルーツは日本』

にわかれています。

それぞれの日には詳しい前世の職業や生き方、やり残したこと、
現世の運勢、口ぐせによいとされる言葉。

同じ前世の記憶をもつ有名人。

前世から引き継いだ、相性の良い人、悪い人などが詳しく載っています。

僕はドイツのライン川流域の職人で、いろいろな職人やアーティスト達を束ねるギルドの親方をしていたようです。

偶然ですが、ライン川沿いにある尼さんの教会が経営するワイン会社に２年半勤めていました。

３ヶ月研修して、東京支社勤務になりました。
確かに、故郷にいるような落ち着いた気がしていました。


これも運命だったのでしょうか、不思議な縁を感じます。

何百人の中から二人だけが採用されたのですから、神の導きしか考えられないです。

最終面接15人が10本のワインん飲んで感想を書き提出します。

飲めない人は失格していきます。

緊張した瞬間でした。


今もワイン飲んでます。
今日は小雨降るなかで大勢来場したJA農協祭に行きたくさんの野菜を買って来ました。

自然食に感謝です。


合掌