『脳関連の本には、好きなにおいを嗅ぐと
論理的な思考や言語に関与している左脳の働きが活発になり、
逆に、嫌いなにおいを嗅ぐと
イメージや感情に関与している右脳が活発に動くと書かれている。
ドイツの文学者シラーは腐ったりんごのにおいを嗅ぎながら
小説を書いたという逸話があるが、
シラーは右脳が想像力を書き立てることを直感的に知っていたのだろうか』
わっはっは〜、ホントかどうか知らんが、おもしろい。しかしまぁ、
嫌なにおいを敢えて嗅ぐという場面て、あるかなぁ。
イメージや感情を沸き立たせる、というトレーニングはしてみたいものの。
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