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2015年09月05日21:11

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旅行記(362:関西かけあし巡り2nd<25>-高山寺-)

神護寺にて"三尾茶旅(さんびちゃたび)"というパンフレットを貰った。
http://kyo-takao.com/sanbi/
5/9からスタートした高雄エリア観光イベントである。
三尾(高雄山=神護寺, 槇尾山=西明寺, 栂尾山=高山寺)の観光共同イベントとの事。
毎年開かけているものだと思っていたのだが、今回旅行記を書くために調べてみると今年初めての開催とのことだった。
神護寺から出てきた際に渡った高雄橋のところでもイベントのための準備が行われていた。
(京都学園大学茶道部茶会&邦楽部演奏)
 
このパンフレットに沿って行くと、次に向かうのは西明寺ということになるので行ってみた。
しかし、お寺に行ってみても受付の人がいないようでお寺の中に入ることが出来ない。
私以外にも待っている人がいるので見間違いではないようである。
数分待っていたのだが、一向に受付の人が帰ってくる気配を感じなかったので次の神社へ向かう事にした。
 
三尾最後の神社は高山寺となる。
パンフレットには「献茶式」という行事が開かれているようで、丁度その献茶式が開かれている時間と重なった。(11:00〜11:30)
行ってみると献茶式が行われており、この三尾の住職さんがお経を唱えていた。
観光客は完全にお呼びでないようで、近寄れる雰囲気は全くしない。
少し経つと献茶式が終わったようで、三尾の住職さんが退出していった。
この献茶式が行われていた開山堂には自由に入れるようになったので、お参りをしにいった。
 
お参りを終えた後は、境内の中で散策した。
本来献茶式は秋に行われるようなのだが、今回は三尾茶旅のキャンペーンなのかはわからないが新茶を献上したらしい。
当然のように献茶式が開かれるようなお寺であるため、境内の中にも茶畑があった。
境内の中を歩いていると杉林と一部茶畑という変わった雰囲気が漂っていた。
このお寺も秋に来ると紅葉が綺麗なのだろう。
 
このお寺には石水院という拝観料が必要な場所があるのだが、先程の献茶式に出られていた方が会食をしているようで大混雑してしまった。
そのため、静かな場所でじっくりと風景を眺めたいという希望は全く叶えられそうにはないので、今回は入るのを止めた。
また、このお寺には数々の国宝級の美術品があるのだが、特に飾られているわけではなく三階建てのコンクリート製の収蔵庫に収められている。
そのため、これらをじっくりと眺めることもできないようになっていた。
 
結局は無料の境内をゆっくりと散策するだけで終わってしまった。
裏参道を経由し、国道を高雄バス停まで急な坂道を登りながら10分程掛けて向かった。
先程とは異なり京都市バスが全く来ない時間に重なってしまったため、同じルートを走るJRバスに乗り先程乗り込んだ交差点のバス停まで戻った。
 
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旅行日:2015/05/09(Sat.)
写真: 高山寺開山堂(献茶式), 境内, 茶園
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