高野山を出た後は、和歌山市内へ移動した。
橋本からJR和歌山線で移動するのが一番早いのだが、運悪く南海電車が橋本駅に着くと同時にJR側の電車が発車してしまった。
橋本駅で30分待っても、このまま大阪(岸里玉出)へ一度戻り乗り換えても同じ頃に着きそうだったため、大阪へ一度戻る事にした。
結局和歌山市駅に着いたのは17時近くになっていた。
和歌山市駅に着いて驚いたのは、駅自体はターミナルとしては立派にも関わらず、駅前の光景は完全に寂れ切っている事だった。
よく見てみれば駅ビルもテナントが撤退したような感じが見受けられ、お世辞ではなく県庁所在地の看板駅の風情は全く感じない。
駅前の商店も最近閉まったわけではなく、シャッター街となってから期間も相当長いように感じた。
和歌山市内のメイン観光スポットという事で和歌山城へ行ってみたのだが、17時を少し過ぎていたこともありは既に開館時間は終わっていた。(1時間早ければ、なんとかじっくり見られた感じ)
仕方ないので、和歌山城内の公園を散策して帰ることにした。
和歌山城があるエリアは市の中心地と思われたので、商業エリアへ移動してみた。
平日なので人が少ないのかと思ったのだが、そうではなく単に人通りがなさそうな感じがした。
アーケード街の「ぶらくり丁商店街」があるので入ってみると、その予感は的中した。
和歌山市中心部の商店街にも関わらず、人通りがほとんど見えない。
この時点で市中心部の異様なまでの衰退具合を実感した。
電車の車窓から見る限り郊外型ロードサイド店は充実している雰囲気が感じられた。
なので和歌山市全体が衰退しているのではなく、中心部が著しく衰退してしまっているようだ。
今回はJR駅(和歌山駅)の方を見る時間がなかったので、賑わいが単にJR駅側に移動しているだけなのかもしれない。
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旅行日:2015/05/07(Thu.)
写真: 和歌山城, 西之丸庭園(紅葉渓庭園)鳶魚閣+御橋廊下, 一の橋・大手門
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