我が名は「冥府の王」という。
今宵、我に地球の探査船が接近するとか。
しかし、そんなの・・・・・・・・・・ちゃんちゃら、可笑しい。
我は、
遥か、はるか彼方の「冥王」の星。
我が名である「冥王星」を、カタカナで呼ぶなら「プルートー」だ。
冥府、というのは「あの世」のことなので
「冥王」とは、ギリシャ神話で言えば「ハデス」か?
和風に言えば「閻魔大王」なのかも。
あの忌まわしい「プルニウム」という放射性・猛毒・物質の名前の由来は
「プルートー」+「ニウム」なのだ(本当)。
偶然とは言え・・・・・
よく出来た話。
「原子力」、っていうか、「放射性物質」なんてね、”地上に降りてきた「冥王」”
で、しかない・・・・・んだぜ。
そんなものは、封印する以外に、手は無い。
さて、
今
国会議員の愚かなオッサン達が、
「議論」にもなってないような、戯けた「論戦」を繰り広げている
「安保法案」。
いや、あんなのは「戦争法案」と言うべきだよな。
マジで、
あんなものを認めてはいけない。
・・・・・・・・・・・・・「絶対」という言葉を使おう。
絶対、認めてはいけない。
そういう方向に行くのなら、
俺は何ひとつ、「国に貢献」など、しないよ?
それでいいいのか?
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