別に特許的なモノでもねぇ〜し!(爆)
よくあるオイルパンバッフルプレートって、
大体どこのも似たような形。。。
HンダTインカム製のは、バッフル板プレートの下に
ストレーナーを囲うようにリブ付いてて市販では
1番賢い形かな?って思って
昔たはらぁが付けたけど、
『まったく変んないよぉ〜』
『結局オイルレベル同じ量入れないと片寄りポイント同じだしぃ〜』
って、言ってました。(笑)
横置きエンジン横Gで、シャバシャバの液体横に流れるの
そんなモン付けたってクソの役にもたたない。
そもそもオイルパンの上シリンダーブロック下には、
純正でバッフルプレート状の付いてるし、
ようは、オイルパンに対して、こんな感じ。
まぁ、効く訳無いよね!(爆)
そもそも突っ込み所ふたつ。
オイルってたかが液体仕切るのにプレート厚みいらんだろ!
厚み分剛性意味無い所か、
そのバッフルプレート溶接したら冷えて縮んだ引っ張りテンションで、
大体溶接割れるっちゅ〜ね!
バカばっかりで、まぁ〜進化しないね!(笑)
なもんで、
オレ的に考えたの作った。
ステンレス薄板スポット溶接とめ!
もう何基かには付けてます。
効果のほどは・・・・・・・・・・・・・・・知らね!(爆)
右回りコース右コーナーが圧倒的に多いから、
エンジン搭載向き的にはオイルポンプ方向への横Gだね、
そっち方向には圧倒的に片寄り抑制効くでしょ?
まぁ基本、無いよりはマシ!の乗りで付けてますわ!(笑)
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