mixiユーザー(id:26156846)

2015年03月24日09:58

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普通

『才能を見つけるために、普通は、
「人より優れているところはどこか」という探し方をするが、
褒められたり評価されたりしたことを覚えているのは、
劣等感を克服したものか、優越感を満たしたもののいずれかである。

実は、本当の才能は、「あまり努力した感じを持っていない分野」にある。
賞賛されても覚えていない分野、自分としては当たり前で、
特に努力もせずに軽くできたから、ほめられてもうれしくない。
それで、覚えていない。こういう分野に「才能」が隠れている可能性が多いのだ。

才能は、「天賦の才」と言われるように、
「天から賦与されたもの」。努力して獲得したものじゃなくて、
「天から与えられているもの」なんでしょう。
みなさんにとって、「努力した覚えもないが、友人からほめられたこと」ってありませんか?』

まぁ、いまさら「才能を見つける」、でもないが、
伸びる要素はどこにでもあるということではないかな。
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