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2014年12月14日16:02

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週報(14/12/08〜) 雅楽の湯

杉戸町にある杉戸天然温泉 雅楽の湯(うたのゆ)に行ってきた。
本当は昨年秋のそば祭りの時に合わせていく予定だったのだが、その日は北風が吹き荒れたため、数km先にある温泉すら行くのも億劫になり後回しにしていた。
特に何も行事もない単なる12月の日曜日ならば空いているだろうという事で行ってみることにした。
 
東武動物公園駅の東口に初めて降り立った。
西口は利用した事があるのだが、東口は初めてである。
その割には初めて見た景色ではないので何故だろうかと思っていたのだが、目の前にある古利根川の川沿いを自転車で漕いで来たことが1回有ったためである。
(10年以上前だが、その時は鷲宮の百観音温泉へ行くために自転車に乗っていた)
 
橋を渡った先が送迎バスの発着所になっていた。
私が乗り込むと丁度出発時刻になったようである。
車で5分程で住宅街と水田の境界線上にある温泉場に到着した。
どこにでもあるスーパー銭湯かと思いきや、敷地に隣接して農家の大きな家が建っている。
その庭に植えられている巨木が露天風呂に張り出しているようである。
そのため作られた景色というよりも自然な風合いになっているようである。
 
館内に入ると帰り時に一括清算できるバーコード式での利用形態である腕輪が渡された。
まずは浴場に行ってみると、洗い場こそ狭いものの浴槽は広い。
特に露天風呂スペースは近隣のスーパー銭湯ではまずあり得ない程の贅沢なスペースの取り方で、だだっ広い。
先程見えていた農家の庭に生えている大木が景色に溶け込んでいる状態である。
いかにも人工的に作りましたという庭ではなく、自然な庭木である。
そのため枯葉が露天風呂に舞い落ちてきており、葉を摂るのが面倒くさかったが…。
泉質的には、近隣と同じく茶褐色のお湯であり目新しさは特にない。
 
またこの温泉の特徴は、浴室意外にもある。
館内着自体が入湯料金とセットとなっているため、他の施設もウェアを着て利用となる。
館内にある"うたたね処"は心地よい寝場所となっていた。
また足湯も別途設けられており、湯上り場として使う事もできる。
さらに岩盤浴も設けられていたが、今回は利用していない。
意外と繁盛していたのがお食事処である。
ビュッフェと和食レストランがあり、和食側では杉戸町名物のそばが振る舞われていた。
 
スーパー銭湯としてはトップクラスに位置づけられるは間違いないのだが、残念ながら料金が1,150円(休日料金・税込)と高すぎる。
施設の良さを取るか、泉質を取るか、料金を取るかで近隣の施設との競争になっているものと思われる。
 
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写真: 杉戸天然温泉 雅楽の湯
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