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2014年11月22日17:44

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旅行記(264:南予旅行<21>-津島 やすらぎの里-)

※この旅行記分から"みんなの日記"扱いとして、全体公開を開始します※

宇和島駅に着いたのは17時近くになっていた。
このまま直に宿に戻るのではなく、YHで聞いていた日帰り温泉に行く事にした。
宿毛方面のバスに乗り、旧津島町にある津島やすらぎの里へ向かう。
丁度高校生の帰宅時間と重なったため、高校生で混雑しているバスを一本見送り、次のバスに乗って行った。
 
今でこそ合併しているので宇和島市の一部となっているが、元は津島町という別の市町村であった。
そのためバスは長いトンネルを抜けていった。
そのトンネルを抜けた所にあるのが、目的地のやすらぎの里であった。
 
山間部でこの場所だけ巨大な温泉施設があるような場所で異彩を放っていた。
(実際は目の前の坂道を下るとロードサイド店が立ち並ぶ街の中心地があるが、全く見えなかった)
到着したのは18時になる直前であった。
単なる飛び石連休である平日の月曜日なので、混んでいないだろうと思っていたのだが、予想よりかは人が入っていた。
私のような観光客は皆無で、仕事上がりで立ち寄った感じの人が多かった。
 
泉質はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉となっているが、浸かっている感じでは単純泉とあまり変わらない。
この温泉の特筆する点は内湯よりも露天風呂の方が広いことがあげられる。
また塩サウナもあり、公共施設としての日帰り温泉としては豪華だと思える内容であった。
私の最近お気に入りである、"湯楽の里グループ"の温泉施設に近いと思われる。
 

 
露天風呂に浸かっていると、再び雨が降り始めてきた。
屋根のある露天風呂の方へ移動しながらも、ずっと浸かり続けていた。
そのうち日没となり、周囲は完全に真っ暗となってしまった。聞こえるのはカエルの鳴き声だけである。
 
地方都市の宿命として最終バスが早いことがあり、宇和島市街地へ戻るバスも19時台で最終だった。
乗り遅れた場合には松尾トンネル(1,710m)を歩く羽目になるが、間違えても歩きたくなるような道では全くない。
(一応お遍路さん用に歩けるようになっているが、徒歩・自転車禁止でも良いと思う)
本当にバスが来るのかと心配になったが、宿毛始発のバスが10分程遅れて到着した。
このバスにのり宇和島市街・バスターミナルまで戻ってきた。
バスターミナルで明日のバスの時刻を確認した後、YHまで30分程かけて歩いて戻り、今日の長い一日は終わった。
 
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旅行日:2014/04/28(Mon)
写真: 津島やすらぎの里(入口, 建物入口, 足湯)
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