定期購読している雑誌(NE:日経エレクトロニクス)が隔週から来年1月から月刊化と雑誌紙面にこっそりと書かれていた。
GW明けから3年間の定期購読をしているのだが、どのようになるかは個別に連絡するとなっていた。
隔週から月刊化に伴って定価も2倍弱になるとのことなので、差額程度分期間延長になるのだろうと考えていた。
先日ようやくお知らせ封筒が届き、中身を見て驚いた。
まさか送付冊数(26冊×3年=78冊)を変更しない契約に変わるとは思っていなかった。
3年購読の予定が6年購読へと変更になってしまった。
2014年5月〜2017年4月 ⇒ 2014年5月〜2020年1月号の78冊
かなりお得な話なのだが、雑誌自体の定価は値上げすることもあるので、間違いなく日経側では赤字になる話である。
それとも雑誌の原価自体は異様に安いから別に構わないのだろうか?
かなり不思議な話だった。
ログインしてコメントを確認・投稿する