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2014年09月23日17:52

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旅行記(249:南予旅行<6>-道後温泉椿の湯-)

一度ホテルに戻り、湯めぐりセットを持ち路面電車に乗って道後温泉へ向かった。
以前道後温泉へ行った時は雨の日曜日の夕方ということもあったのか、人が少なくやや鄙びた雰囲気があった。
今回は真逆で駅前から人が溢れかえっていた。
その大きな原因が放水園という駅前の小さな公園にある、"坊ちゃんからくり時計"のせいだった。
着いたのが17:30ということもあり、着いた瞬間にからくり時計が動いていた。
あまりにも人が多すぎた事もあり、動いているからくり時計を横目に見ながら温泉街の商店街を歩いた。
 
18時前という丁度良い時間のせいなのか人が商店街から溢れかえっていた。
あまりにも人が多すぎたこともあり、のんびりと夕食を食べようという雰囲気にも温泉に入ろうという気にもならず一度出直すことにした。
大街道に一度戻り夕食を取り、ホテルでさらに休んだ後19時に再び道後温泉へ戻ってきた。
さすがに少しは空いているだろうと思ったのだが左程変わらなかった…。
 
道後温泉本館は観光客の人の撮影会場のようで、入口前は人でごった返していた。
入湯料を払うカウンタの前も行列が出来ている。
このような状況で本館に入ってもまず面白くないだろう。
本館は明日または最終日に来ることに決めた。
 
そのため基本的に地元の人が使う、椿の湯の方に行った。
鉄筋コンクリート製の建物で、道後温泉本館と比べると風情は全くないが、今回は温泉に浸かりに来ただけなので特に問題はない。
入ってみると大混雑の本館とは違って、かなり空いている。
観光客はほとんど来ないようで(1割程度)本当に地元の人しか来ない温泉であった。
一度道後温泉に行っているので比較ができるのだが、本館よりも脱衣場、湯船、浴槽も大きくこちらの方が使い勝手は上だった。
さらに浴槽の作りは本館と全く同じく花崗岩作りで中央部分の湯釜からお湯が流れているのも全く同じ。
壁には白鷺の飾りがあった。
またどちらかと言うと本館は昔のまま手を入れないような感じにしているのに対して、こちらは部分的に近代化が成されバリアフリー化対応もされている。
地元に住んでいるのならば本館を使う理由が見当たらないし、こちらの方がゆったり出来て良いと思ったくらいだった。
 
穴場というよりも「観光客が見向きもしないから空いている」温泉であった。
ちなみに泉質は同じ源泉だと思われるので、全く同じの無色透明の単純泉である。
椿の湯を出たのは21:00直前となった。
さすがにこの時間になると人出も減り、駅前にあるからくり時計もゆったりと見る事が出来た。
 
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旅行日:2014/04/26(Sat)
写真: 椿の湯外観, 椿の湯ロビー, 坊ちゃんからくり時計
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