僕が20代の頃でした。
霊媒師に見てもらう機会がありました。
私の守護霊は三人いる。
一人は目の悪いおばあさん。
おばあさんがあんたにお墓を作ってもらいたいと言ってます。
亡くなったおばあさんの墓が土砂崩れで無くなったようだ。
数年後次男の父と一緒にお墓を作りました。
あとは観音様とお稲荷様が
不平不満を述べていると。
守っているのに
お礼の言葉もないと。
話しを聞くと心当たりがみんなある。
僕には先祖を含めて神を大事に思う気持ちがあるから
宿っていると。
しかし、それに気づかないから
不満を述べている
もっと感謝しなさいと…。
霊媒師に言われて
しまいました。
それから、ありが
たく感謝するよう
にしました。
困った時の神頼み
ばかりしていますが。
今は両親、兄を含め神様がたくさん増えました。
毎日皆さんに感謝の手を合わせております。
あちらに行ったら真っ先にお礼にお伺いしますと。
だから、僕みたいな
どんくさい
奴がここまで生きてこれたのだと
納得しています。
皆さんにもたくさんの守護霊が見守ってくれています
どんな困難な時もそばで見守ってくれていますから、一人ではないと
勇気を出して下さい。
感謝合掌。
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