昨日と同じ電車に乗り酒田駅に戻ってきた。
昨日と同じように駅構内にある観光案内所にて自転車を借りて、街の散策に出かけることにした。
帰りのきらきらうえつは16時頃の出発のため、お土産を買う時間を考えると、酒田市内に居られる時間は残り4時間程となった。
昨日とは異なり、強烈な日差しが照り付ける日となったため、冷房が効いた涼しい場所ということで土門拳記念館へ行く事にした。
昨日行った山居倉庫の前の道路を横切り、最上川の橋を渡った先に記念館があった。
記念館の周辺は大学が立地していることもあり、文教地区的な区画整理が成されており綺麗な街並みになっていた。
また周囲の感じを見る限りはニュータウン開発がされているような感じも見受けられた。
記念館内に入り重たいナップザックをロッカーに預け、記念館に展示されている写真の数々をじっくりと鑑賞した。
展示されていた写真は仏像・寺院等の風景画の写真であった。
「土門拳」という人に思い入れはなかったのだが、写真は見たことがあるものが数点あった。
これだけでもこの場所に来てよかったと思った。
また別のブースでは"ヒロシマ"や"筑豊炭鉱"に関する写真が展示されていた。
これに関しては風景画よりも人物を中心に撮られた写真でありねこちらも見ごたえがあった。
一通り写真を見終えた後、のんびりと池をみながらソファーに座っていた。
この美術館は周囲とのコントラストにも調和が採られており、ただなんとな外の風景を眺めているだけで時間が過ぎて行ってしまうような場所だった。
気持ちよくなり寝てしまい兼ねない状況となりつつあったので、意を決して外に出ることにした。
この時点で14時半、残りは1時間半程、残り時間は少ないがまだ見ていない場所へ行ってみることにした。
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旅行日:2013/8/17(Sat)
写真: 土門拳記念館(外観)
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