12時過ぎに鶴岡駅に到着した。
初日の予定は最終的には決まっておらず、加茂水族館または羽黒山のどちらかを現地で決めればよいと考えていた。
鶴岡駅に着いてみると、とにかく暑い…。
こんな時は登山も入っている羽黒山では脱水症状で倒れかねないため、海辺の加茂水族館で涼を取ることにした。
13時頃のバスに乗り、加茂水族館へ直行した。
事前に地図は見ていたものの、具体的な位置関係が分からない感じは続いていた。
海辺の水族館だと思っていたものの、意外にも山の中にバスは向かっていた。
峠越えではなく少し長めのトンネルを抜けた先にある加茂集落を通り、町はずれに水族館は位置していた。
クラゲな有名な水族館ではあるが、歴史がある水族館なのでもう少し大きなサイズだと思っていた。
あまりにも小さな水族館で驚いてしまった。
ただしこの水族館で営業するのは今年(2013年)で終わり、来年からは新しい施設で営業するとの事。
目の前に建設中の水族館の建物があったが、かなりハイペースで進めないと来年に営業は難しそうな感じがした。
またこの新水族館建設に伴って、車用の駐車場が不足しており、山の中の臨時駐車場から送迎バスが走っていた。
とにかく小さいサイズの水族館にキャパシティオーバーな感じの人が押し寄せていると言って良い感じである。
館内に入るとアシカショーが始まる時間であったため、最初に見学することにした。
道路側から見ると建物は小さいのだが、意外にも海側に施設が広がった感じでありアシカの飼育場はしっかりとしている。
アシカショーの場所はこぢんまりとしているのは変わらないのだが…。
スペースが小さいため、アシカショー定番のボール・ジャンプ等はできるのだが迫力が少ない。
それでも飼育員さんと息の合ったアシカは難なく演技をしていった。
演技時間は30分弱と短ったが、十分な内容であった。
新施設ではショーの内容も徐々にスケールアップしていくのであろう。
またこのステージの後ろではこの水族館名物のクラゲアイスが売られていた。
あまりにも寄食なので売れないかと思いきや、あまりの暑さで飛ぶように売れていた。
もちろんこのアイスを食べたのだが(ラ・フランス味)、妙にコリコリとした味がない異物がクラゲなのだろう。
単に普通のアイスクリーム(シャーベット)という感じで寄食を食べる違和感というものはなかった。
それにしてもこの水族館に来てから、一度も冷房にあたっていない。
日除けはあるもののアシカショーのステージ真ん前の座席以外は直射日光が当たり続けている。
海風は吹いているものの、さすがに暑さがきつくなってきた。
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旅行日:2013/08/14(Wed.)
写真: 加茂水族館, アシカショー, クラゲアイス
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