先週の土曜日話で、先週書いたプールでの出来事の続きです。
東京体育館を出た後に、副都心線に乗り和光市まで一本で移動した。
朝霞駐屯地のR254沿いにある広報センターへ出かけるためである。
駅から広報センターまで歩いて約15分程、着いてみると入り口前に長蛇の列があった。
何かと見てみると館内停電のため午後から開館とのことだった。
着いたのは12時45分ということで、やや暑い外で待たされることとなった。
また、この日は自衛隊車両体験搭乗(大型トラック)というイベントが行われることになっており、この待ち行列のせいで長くなっている感じも見受けられた。
13時になりようやく開館した。
この長蛇の列は、そのまま体験搭乗受付にそのまま流れ込んだこともあり、自分もそのまま流れに身を任せ、受付を済ませた。
13時40分からの2回目の体験搭乗イベントに参加できる権利を得た。
時間が20分程空いたので、りっくんランドの中を見学した。
テレビ等で紹介されていた時はかなり大きめのスペースだと思っていたのだが、中に入ってみるとかなり狭い。
戦車と飛行機だけで建物内展示の半分近くを占めているためである。
オープン直後ということもあり、普段ならば混んでいるフライトシミュレータもほとんど混んでいないため、早速乗ってみた。
乗ってみるとやや期待外れな感じであった。
椅子が揺れる劇場にて3Dメガネで見る映像といった感じであり、やや迫力には欠けてしまった。
昨年調布のJAXAで乗った本物のフライトシミュレータ(操縦したら着陸時に海に墜落させてしまった)と比べると酷ではあるが、かなり負けている。
時間が来たこともあり体験搭乗の方へ移動した。
簡単に書けば大型トラックに乗って、朝霞駐屯地内の観光案内してもらえるイベントである。
ただし駐屯地内に入るので、入場許可証を発行して貰った上で参加しなければならない。(それが入館時の受付で行われていた)
さらに駐屯地内は撮影禁止であるため、許可された写真は移動するトラックだけである。
以前観閲式の時に朝霞駐屯地内に入った事はあるものの、それは幹線道路の向こう側のエリアであるため、こちらの区域は初めてである。
体験搭乗は、本当に駐屯地内の観光案内で終わってしまった。
よく見れば興味深い施設は数多くあるものの、自由には移動できないためやはり物足りない印象は拭えなかった。
自分の中では大型の展示内容よりも、資料室にあった各駐屯地独自に発行している新聞・機関紙の方が数倍もおもしろかった。
地域情報の観点で見ても、かなり独自な展開をしていることもあり、広告内容も"辞めた後で働くことを前提とした求人案内"といった感じであった。
-----
写真; りっくんランド外観, フライトシミュレータ, 体験搭乗車両
ログインしてコメントを確認・投稿する