仲間同士で鎌倉見学した時に仲間から言われた事がありました。
ある小寺に行った時、うわ!
素敵な門構えと皆さんが感激している時に私は古い年代の看板の書風に見とれていました。
僕はどうも感動する視点が違うと言われました。
そうなんだ。
僕は少し変わっているのかな?
確かに、素晴らしい庭園に感動している中で、
庭園の管理している男性に、いい仕事しているなあと感動していたら
そこか?
と言われました。
好奇心が広いのか
気になる事が多いからか?
だから、毎日が新鮮です。
朝の散歩で栗の実を拾い秋を感じています。
土も木も風も秋の匂いがする季節です。
それを見つける
視点を意識すると
いろいろ見えなかったものが見えて来ます。
いつも通る道を
いつも同じと思っ
ていると何にも見
えないものです。
毎日違う顔した道と思って歩いて見ると、違うものが見えてくるものです。
隠し絵を見つけるように気づくものです。
毎日が平凡に過ごしていたとしても、毎日違うのです。
家に1日いたとしても違う1日を過ごしているのです。
この1日を生きることは大変なことなんです。
働いている人も
家事をしている人も
寝たきりの人も…
1日を生きるて
大変なエネルギーがいります。
そう考えて見渡して見たらどうでしょうか?
新たな発見に
感謝。
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