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2013年02月03日09:41

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旅行記(197:北海道再訪旅行<6>-層雲峡登山(2)-)

黒岳頂上から数分の所にある黒岳石室でトイレ休憩と食事休憩を済ます。(8:00)
今まで山小屋のトイレには様々な変わったシステムを見てきたのだが、ここは半アナログ式トイレで面白かった。
用を済ました後に、自転車のようなペダルを漕いで、おがくずを攪拌するようになっていた。
簡単に言えば電気を使っていない礼文島ウエンナイのバイオトイレのようなものである。
自転車ペダルがある分だけ、無駄にサイズが大きいけれど。
 
この後、北鎮岳・中岳回りで旭岳へ向かった。
途中までは平坦な道なのでとても楽だったのだが、途中から強烈な南風が吹き始めた。
一度表大雪の縦走コースに出てしまうと、風よけは一切ない。
天気を見る限りはまだ晴天なので、これ以上は風が強くなることはないだろうということで我慢して先へ進んだ。
北鎮岳分岐までの部分はやや上り坂となるのだが、風よけとなったため逆に助けられた感じだった。
お盆の時期にも関わらず雪渓は健在だった。このまま溶けきらずに万年雪となりそうな感じだった。
 
北鎮岳分岐に着いたのだが、風があまりに強すぎたため北鎮岳登頂は止めて先に進むことにした。(9:30)
とにかく風のせいで寒くて仕方ない。(気温は10度を下回っている)
この分岐を進むと風がパタリと止んでしまった。目の前にある間宮岳にブロックされて風が届かないせいだろう。
ここから先は快適な登山かと思いきや、そうはならず間宮岳までの登山道では修復工事が行われていた。
ヘリコプターが麓から大きな石を運び上げていた。そのためヘリコプターが来るときには通行止めにされた。
通行止めならば耐えられるのだが、その際に強烈な砂埃が巻き上げられるため、そちらの方が遥かにつらかった。(10:20)
 
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旅行日:2012/08/12(Sun)
写真: 黒岳石室, 北鎮岳分岐前雪渓, 間宮岳直前登山道
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