長万部での「まんべくん」の件は日記に書いたため省略します。
長万部で山線に乗り換えニセコまで鈍行で進んだ。
2000年夏の旅行と全く同じ時間・行程となってしまった。
今回は小樽まで行くことはなく、途中のニセコで下車した。
真狩まで向かうには、倶知安からバスに乗り換えることが普通だと思われるが、ニセコ駅からバス停までさほど遠くないため、試しに乗り換えてみようと思ったからである。
バスの時間まではかなり時間があるのだが、駅前の温泉で時間を潰せばなんとかなるだろう。
列車に乗り1時間強でニセコに到着した。
11年前に来た時と、ほとんど変わりがない光景で、質素な駅である。
今回初めて降りたのだが、やはり知名度の割に駅前は地味な駅である。
大きな駐車場の目前に目的地である駅前温泉があった。
行ってみるとお盆中の観光シーズンにも関わらず普段通りの水曜日の定休日であった。
時間つぶしをすることが全くできなくなってしまった。
今度の列車は2時間後である。
仕方ないので早めに宿にチェックインすることにした。
ニセコ本町のバス停まで歩いて行くことにしたが、駅前から見えるかなり急坂の上にあるらしい。
…というよりも線路が川に沿っているので谷底にあるだけである。
歩く事5分足らずで、ニセコの中心地に到着した。
観光地の中心であるため、電線の地中化がなされており思ったよりもきれいな街並みである。しかし人の気配はない。
バス停はいかにも中心地といった風情の郵便局の目の前にあった。
宿に電話をかけて、早めのチェックインする事と、送迎をお願いした。
その後は全くすることがなく、バス停で30分程バスを待つことにした。
来たバスは、普通の路線バスであった。
自分一人かと思ったのだが、数名ほど乗客が乗っていた。
北海道の路線バスにて日中でこの程度乗っていれば、十分儲かっていると言えるだろう。
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写真: ニセコ駅(ニセコ大橋より), ニセコ本町
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