規定で決められている防災訓練。
事務の生活相談員は当特養老人施設の避難において、消防署の指導の避難に疑問を抱き、独自の避難訓練を作成し、介護士全員に体験して意見を聞く、急遽避難訓練を行った。
途中に大きな地震も来て緊張した。
消化訓練や毛布に包んで避難させる訓練、螺旋滑り台だけでは実質的でないと、各ユニットのベランダへの避難訓練を行った。近くの消防署からは5分以内に到着しベランダから避難させるからと約束してくれた。
北海道や群馬県で施設が火災で各7人死亡したとのこと。
横浜市で先月、
窓から転落死した利用者が出たことで各部屋の窓を規定より狭い20センチしか開かない処置して回った。
利用者の安全に気を配っている。
大阪の特養老人施設で利用者に対する介護への事故に不満も言えず、保護者に面会させてくれない施設と不満を抱いているブログを見つけて
コメいれたら、アクセス拒否された。(笑)
施設へ不満がばれたら退所させられるのを恐れたのだろう。
愚痴だけですまされないことだと思うのだが。
泣き寝入りしなくてはならない施設があるなんて考えられない。
大阪知事は選挙どこの騒ぎではないのでは。
介護士は給料低いけど将来は地位も給料も必ず上がるから、我々は頑張って全力で尽くそうではないか。
未来の介護士の為にも。
明日も全力で
介護に行きます。
合掌。
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